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涼宮ハルヒの憂鬱

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「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」を目的に涼宮ハルヒが設立したSOS団を中心に、平凡な高校生活の最中に起こる非日常的な出来事を、強制的にSOS団に加入させられた平凡な高校生、キョンの視点から描く。

原作のライトノベルを忠実に再現した登場人物とストーリー、高い水準の作画、各所に見られるスタッフのこだわりなどが高い評価を得て、一部では社会現象とも言われるほどのブームになった。発行部数130万部だった原作小説が、放送後280万部も増刷(2007年4月現在)されたほか、漫画化などのメディアミックス化も特徴である。

物語は、主人公である男子高校生「キョン」の語りにより進行する。


≪涼宮ハルヒの憂鬱を見る≫
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『キョン』

本作の主人公(あるいは狂言回し)。県立北高校1年5組(第9巻『分裂』より2年5組)の男子生徒であり、SOS団団員その1。全作品を通しての語り手であり、読者を意識してのツッコミ役も兼ねる。

キョンというのは叔母に付けられ、妹が広めたあだ名で本名は明かされていないが、佐々木(後述)曰く『読み方からキョンというあだ名を連想できないが、文字は連想でき、どことなく高貴で壮大なイメージを思わせる』名前であるらしい。

物語上で発生する殆ど全ての事件に立ち会う。またその一部は、彼の一言によって発生(もしくは誘発)している。その為、読者は常にキョンの目線で物語を追体験し、彼を通して物語の情報を得ることになる。家族には母親の他に妹がいるが、父親に関しては全く描写がなされていない。



『涼宮 ハルヒ (すずみや はるひ)』

県立北高校1年5組(第9巻『分裂』より2年5組)の女子生徒にしてSOS団団長。黒髪黒目(アニメではやや茶色、原作イラストでも巻が進むごとにそうなりつつある)。キョンと同じクラスで、キョンのすぐ後ろの席に座る(何度席替えをしてもハルヒの能力のためか位置関係は不変)。

入学当初は腰まで伸びるストレートヘアだったが、現在は肩にかかる程度の長さで揃え、黄色いリボン付きカチューシャを着けるのが定番になっている。

頭脳明晰・容姿端麗で、身体能力も極めて高くあらゆることに才能を見せるが、性格は自己中心的・傍若無人・猪突猛進かつ変人。感情の起伏が激しく、情緒不安定になりやすい。退屈を嫌っており、何か面白そうなことをいつも探している。気が短く飽きっぽい。一般常識が著しく欠如しているように見えるが、実は意外と常識的かつ理性的な一面もある。



『長門 有希 (ながと ゆき)』

北高1年6組(第9巻『分裂』より2年に進級)の女子生徒にして唯一の文芸部員。ハルヒが文芸部室を乗っ取った際、SOS団団員その2として組み入れられた。無口で無表情で無反応で無感動だが知識欲、食欲は旺盛で読書を好み、いつも分厚い本(当初はハードSF(アニメ版では『ハイペリオン』だった)、後には文学に限らず様々な専門書まで)を読んでいる。

感情表現に乏しく、表情の変化はキョンしか判らないほど少ない。口を開いても淡々と短い言葉でしか話さない。ほとんどの場面で北高指定の制服を着ていて、冬場はその上にダッフルコートを着ている。本人は全く気にしていないが起伏のない体型をしていて、朝比奈みくるとは対照的。

キョンに好意を持っているようで、キョンの言う事なら素直に従うだけでなく、最終的な決定権を委ねることも多い。



『朝比奈 みくる (あさひな みくる)』

北高2年(第9巻『分裂』より3年に進級)の女子生徒にして、SOS団副々団長兼書記。元書道部員。ハルヒが「ロリで巨乳な萌えマスコット的キャラ」として拉致(ハルヒ曰く「任意同行」)してきた。元々は書道部に在籍していたがハルヒによって退部させられ、SOS団付きのメイド兼マスコットとなる。

真面目で気が弱い性格。特に長門有希に対しては恐縮し遠慮がちな態度を取る。ハルヒにいいようにオモチャにされ、毎回様々なコスプレをさせられるが、健気に耐えている。

しかし今は強制されたはずのメイドやお茶くみについて勉強したりと、現在の立場をそれなりに楽しんでいるようだ。バレンタインデー(の翌日)に行ったイベントで巫女に扮し、団の活動費を調達した功績をふまえ、副々団長に任命された。左胸の上に星形のほくろがある。運動神経はあまりよくない。音痴でもある。



『古泉 一樹 (こいずみ いつき)』

北高1年9組(第9巻『分裂』より2年9組)の男子生徒にして、SOS団副団長。5月という半端な時期に転入してきたことから、ハルヒに「謎の転校生」としてSOS団に勧誘された。在席している1年9組は理数系の特別進学クラスであり、頭も運動神経も良く美形でもあり、学校でも女子からの人気は高いようだ。

SOS団夏休み合宿での功績により副団長に任命される。いつも微笑を浮かべ穏和な物腰をしている。同級生に対しても常に敬語を使うが、そうした演技を強いられる立場についての不満をキョンに漏らしたこともある。

正体は、一種の超能力者であり、その集団である「機関」に所属する。ハルヒの精神状態の不安定が原因で発生する「閉鎖空間」への侵入と、その中で破壊活動を行なう神人を鎮める能力をもつ。

超能力者と言っても上記以外の特殊能力はなく、閉鎖空間やそれに準じた異空間でなければ能力を発揮できない。職務に関連してハルヒの精神面に気を配っており、彼女の内心をそれとなくキョンに伝えることもある。